インド絶景旅 Day4 〜カッチの村々巡り〜

  • 2018.12.16 Sunday
  • 22:09

 

ホワイトランを満喫した後は、

カッチの村々巡りへ。

 

先ず行ったのは、名前は忘れてしまったけど、

ホワイトランの許可証をもらったところの近くにある村。

 

この辺りの家は、丸くて茅葺きに似たとんがり屋根といった形が

どうも伝統的な家の形のようです。

形もかわいいけど、

白い土壁には絵が描かれていたり、ミラーがはめられていたり、

かなり素敵なのです。

 

ホワイトランの近くにはホテルもどんどん建設されているようなのだけど、

この伝統的なかわいい形のコテージタイプのホテルが

たくさん見られました。

 

家の中はこんな感じ。

ここは細かな手刺繍の布がたくさん売られていました。

おばあちゃんの時代に作られた年季の入った貴重なものも見せてくれ、

機械も使わず、緻密なハンドメイドの刺繍は

ため息ものの美しさ。カラフルな色使いもとっても素敵。

 

ここで購入した刺繍とミラーワークが美しい布。

我が家のソファに広げてみたら測ったかのようにぴったりサイズで。

あちこちほころびがあり、中の綿が見え隠れしていたボロボロソファが

見事に生まれ変わりました!!

 

次に行ったのはスムラサール村(Sumrasar)。

ここでは、刺繍技術の継承を支援するNGOがやっている「カーラ・ラクシャ」という

博物館兼ショップへ。

 

こんな伝統的な建物がたくさん集まっていて、村みたいになっています。

 

お正月だからかどのおうち(?)も閉まっていて、うろうろしていたら、

この辺りの手工芸の技術や村の住民の伝統的な服などを

展示しているおうちと

ショップのおうちを開けてくれました。

ショップには、以前梅田の阪急百貨店で開催されていた「カッチの布」展でも見たことのある

ポシェットなどがありました。

こんな遠いところからはるばる大阪まで来てたんだな〜とちょっと感激。

 

刺繍とビーズの持ち手がかわいい小さなポシェットを購入。

 

他に、オーガニックコットンで作られたストール屋さんなんかもありましたよ。

 

しかしすごいのはこんな田舎なのに、ちゃんとATMがあること。

通信事情があまりよろしくないのか、カード決済ができなかったため

現金もそんなに持ち合わせていないし、どうしたものかと悩んでいたら

普通に「ATMがあるよ」と。おかげできちんとお支払いすることが出来ました。

 

次に訪れたのは、ブジョディ村(Bhujodi)。

 

ここでは織物職人のお店に寄りました。

コットンのみならず、

これからの日本でも使えそうなウールのストールもいっぱい置いてあり、

しかも質の割にリーズナブルなお値段。

 

ミラーワークとボンボンがかわいいマフラーを買っちゃいました。

 

カッチの村々で購入すると、新聞紙で出来ている

こんな紙袋に入れてくれるのだけど、

底にも持ち手のところにもちゃんと厚紙が入っていて、

これがまた良く出来ているのです。

この曲線いっぱいの文字もなんかデザインっぽく

かなりイケてます♪

 

でここの織物職人のおじちゃんが、

「実は、この前、大阪の阪急百貨店に行ってたんだよ」と。

 

「えーっ、私そのカッチ展行ってましたよ〜」と盛り上がる。

 

「会ってたかもですね〜。」

 

「でさー、ちょうどその時、大きな地震があって〜」

 

日本にいてる間に不運にも大阪北部地震にあってしまったようで

「怖かったでしょう?」と聞いたら

「この辺りも地震はあるからね」とそんなに怖がってないようでした(笑)

 

で帰国後、阪急百貨店のいくつかのお店でもらったショップカードを見たら…。

やはりこのお店、行ってました。

 

最後は、アジラクプール村(Ajrakhpur)へ。

ここはブロックプリントで有名な村だそう。

 

刺繍、織物、スタンプ…。

本当にいろんなスタイルの布があって、それぞれが本当に美しく、

時間があればもっとゆっくり巡って見たかったなというのが

正直な感想。

 

そして、各村での買い物にもすっかり夢中になってしまい、

結構な時間を割いてしまったので、

アーメダバードに着いたのはもう夜の22時近くでした…。

 

早めに7:30ホテル出発にしたイケメンドライバーの読みは正しかったわけですな。

さすが。

 

 

 

JUGEMテーマ:絶景

 

インド絶景旅 Day4 〜再びホワイトランへ 本当に白かったよ〜

  • 2018.12.08 Saturday
  • 22:34

 

インド絶景旅4日目。

 

イケメンドライバーは理解してくれ、

交渉成立。

 

例の使えないでぶっちょガイドにはお暇を与え、

仕事の出来るイケメンドライバーと

再びホワイトランへ行けることになりました!

 

今日は手工芸の村を観光してアーメダバードまで帰るから

早いけど7:30出発でいい?

 

もちろん!

 

パスポートコピーは持った?

 

もちろん!

 

ということで、再びホワイトランへ出発!

 

こんな国境近くの、果ての地だけど

道路はとっても綺麗で、

またまた快調に飛ばすイケメンドライバー。

 

しかし、なんと許可証をもらう窓口は10:00オープンだという。

早く来すぎてしまったが、国境警察にいるらしい知り合いと事前交渉をしてくれ、

許可証をもらわず、そのまま通り過ぎるイケメンドライバー。

 

この頃には、このドライバーにもう全幅の信頼を寄せていたので

何ら心配することなく、

安心しきっているうちにホワイトランの入口へ到着。

 

入口では国境警察にドライバーが色々説明をしてくれて

また宿帳みたいなのにサインをするも、

昨日のサインと同じということで

許可証なく無事入ることができたのでした。

 

でもこの時間でも、インド人観光客は普通にいっぱい観光していて、

いったいどういう仕組みになっているんだろうね?

よー分からん。

(まあ、それがインドなんですけどね…)

 

入口横の駐車場脇には、なんときちんとトイレもありました

というのも、1年前、うちのツアーで行ってくれた添乗員さんによると

ホワイトランにはトイレはないのでホテルを出る前に

絶対トイレに行くこと!と聞いていたのです。

それだけ観光客が増えているんでしょうね。

使用してみたけど、ここもまあ耐えられるレベルのトイレでした。

 

君たちだけで行く?それとも僕もついて行こうか?

と丁寧に聞いてくれるイケメンドライバー。

 

一緒について行ってもらうことにしました。

 

実は、砂漠の中には展望台があって、

入口からその展望台までは、白い塩砂漠の中を一本道が走っています。

 

牛車ならぬラクダ車が走っている(歩いている?)けど

とってものろいので頑張って歩きます。

ラクダ車に乗っているインド人たちは、

一生懸命歩いている私たちに

笑顔で手を振ってくれます。

 

この時間、残念ながらあまり天気がよろしくなく、

しかも、霧というか小雨みたいなのが舞っていて意外にも肌寒い中、

入口から徒歩で約20分、

やっと展望台に到着です。

 

ここで分かったことは…。

入口近くは土と混じっていてあまり白くはないんだけど

20分も歩き、奥まで行くと、なんと、かなり白いのです。

 

そう、昨日は、実は、入口近くのかなり手前の部分で見させられていたので、

白い景色が見れなかったというわけなのです。

(いろんな人のブログによるともっと奥まで歩くと

 ほんま真っ白らしいです)

 

展望台は…。結構高さがあります。

 

ちょっと霧がかっていて空も白んでいるので

展望台からの景色は、

いったいどこからが空で、どこまでが陸地なのか

もう全くもって分からないけど、

なんと、360度地平線というなかなかお目にかかれない景色、

しかも360度真っ白な世界に囲まれる景色はもう圧巻!の一言なのです。

このまままっすぐ歩いていくとパキスタンに行っちゃうみたい。

 

地面は、結構固い。

 

 

 

 

 

お日様が照っていたら、もっと白く輝いていたのだろうけど、

それでも、実際は、どこを見ても白・白・白の世界が広がっている様は、

やはり実際に体感してもらわないと伝わらないな〜。

 

もし今日のリベンジがなければ

期待はずれのまま終わっていたに違いないと思うと、

ほんまイケメンドライバーに感謝です。

 

ちなみにホワイトランが見られるこの時期は

入口近くでお祭りが開催されています。

今回は例のでぶっちょガイドのせいで時間がなく寄れなかったけど

フードコートあり、このあたりの村々の手工芸品が売られているテントが

たくさん並んでいて、楽しそうでした。

 

続く。

 

 

JUGEMテーマ:絶景

 

 

インド絶景旅 Day3 〜ブジのホテルはフレンドリー♪〜

  • 2018.12.03 Monday
  • 18:30

 

今回ブジで泊まったホテルは

イラークホテル。

 

田舎町ゆえ、大きな期待はしていなかったのだけど、

お部屋も比較的広く、

シャワーを浴びていると、

冷たっ!!!熱っ!!が交互にやってくるという(笑)

水温の調節がいまいちできなかった以外は、

こじんまりとしたなかなか素敵なホテルでした。

 

結局、ブジにいる間の昼食2回、朝食1回、夕食1回の全ての食事を

このホテルのレストランでとることになったのですが、

現地のインド人たちにも人気みたいで

かなりにぎわっておりました。

 

そんなに大きなレストランではないけど、

その規模に不釣り合いなほど、うじゃうじゃといるウェイター。

そして、皆、インドとは思えないほどのてきぱきした仕事ぶり(笑)。

 

ランチは、お正月ということもありターリーのみ。

カレーに、チャパティなどは全て食べ放題。

(てきぱきウェイターたちが、

頼むから落ち着いてご飯を食べさせてとお願いしたいくらい

カレーいるか?チャパティいるか?と次から次へと聞いてくる)

 

グジャラートのカレーは最初甘くてだまされるのですが

後味はめちゃくちゃ辛い!

だけど、なかなか美味しかったです。

 

しかもびっくりなのは、これで400円ほどという驚きの価格。

(しかも食べ放題ですよ!!)

 

翌日も結局また同じターリーを食べる羽目に。

昨日も来たから今日はアラカルトにしたいと言ったのだけど

お正月のため、ターリーしかないとのこと。

昨日も食べたからな〜というと

今日は違うカレーだから大丈夫だよと。

 

でも結局は、まあ、ある意味想定内でしたが、

ほとんど昨日と同じカレーだったのでした(笑)

 

夕食はさすがに、アラカルト。

ジャガイモに、カッテージチーズに、カレーに、ナン。

やはりベジタリアンメニューしかなかったけど、

ランチもそうだったけどほくほくジャガイモがとっても美味しく

唯一のたんぱく源のカッテージチーズも美味しい〜〜。

ただ一品一品がだいたい約150円くらいなのに、ものすごい量で、

ごめんなさい、たくさん残してしまいました。

 

ここでもてきぱきウェイターは、

美味しいか?とかメニューは全部揃ったか?とか

なんやかんやと気にしてくれ、なんだかとっても良いレストランなのでした。

 

唯一辛いことといえば、このメニューでビールが飲めないこと、かな??

 

朝食。

奥に見えるのはドーサと呼ばれるクレープのようなもの。

手前は、名前は忘れたけど、クスクスのような不思議な食べ物。

サンバルというカレースープも美味しい。

 

朝はホテル出発が7:30なのだが、レストランオープンは7:00。

少し早めに行ったら、6:50くらいには入れてくれ、

「7:30出発だからジャルディー、ジャルディー!」

(ヒンディー語で急いで、という意味)と言ったらきちんと通じて、

本当にものすごいスピードで全てのメニューが出揃ったのでした。

 

ちなみに、お酒は、デリーで買い込んで部屋の冷蔵庫で冷やし

部屋飲み(笑)。

 

 

JUGEMテーマ:絶景

 

 

 

インド絶景旅 Day3 〜ニローナ村のローガンアート〜

  • 2018.12.02 Sunday
  • 22:52

 

ホワイトランに行く途中に寄ったニロ―ナ村。

 

この辺りのカッチ地方には、

手工芸で生計を立てているたくさんの村があります。

全然知らなかったのだけど、

実はこのカッチ地方の刺繍や染色などの手工芸技術は世界でもトップクラスで、

著名なデザイナーやスタイリストもここに買い付けに来るそうだ。

 

村やコミュニティによって、その技法や作るものが異なっていて、

このニロ―ナ村はローガンアートで有名な村。

 

ローガンアートとは、ヒマ油に色を付けた粘性のあるローガンを

手の上でこねこねして、それを針の先端につけて布に模様を描いていくもの。

 

布には、下絵はなし。

でも慣れた手つきでどんどん綺麗な文様が描かれていきます。

 

全て書き終えたら、布を半分に折りたたみ、反対側にも同じ模様を転写し、

シンメトリーな絵が出来上がるのです。

 

フリーハンドにも関わらず、描かれる緻密な模様はとにかく美しく、

そして、その細かな手仕事には、驚きの連続です。

 

下絵もないのに、あっという間に見事な模様が!

 

その他、COPPER BELL ART、つまり銅製のベルを作っているおうちもありました。

 

一枚の鉄板が、トントン、カンカン、トンカチだけで形作られ

あっという間にベルが出来ちゃいました。

 

このままだと全く鈍い音なんだけど

銅メッキをすることで、本当に澄んだ美しい音になるんです。

 

このひげと言い、ザ・職人!といったおじいちゃん。

その手さばきも見事なものでした。

 

村には、普通に牛がウロウロしています(笑)

 

グジャラート、カッチ地方の村、なんかいい感じです。

 

JUGEMテーマ:絶景

 

 

インド絶景旅 Day3 〜ホワイトランはいろんな意味で遠かった〜

  • 2018.12.01 Saturday
  • 22:50

 

 

ホワイトラン…ガイドブックにもあまり記載がないけれど

       別名インドのウユニ塩湖と呼ばれる一面真っ白の塩砂漠。

       カッチ湿原というところで、海抜は約15mばかりの平坦な大地。

       雨季には泥地が海水で覆われているけど、乾季になると海水が引けて

       塩分が残って固まって一面白い世界を作るそうです。

 

 

なんやかんやあってホワイトランに向け、

ブジの街を出たのはもう15時すぎ。

 

ブジからホワイトランまでは車で約2時間と聞いていたし、

しかも、道中にあるからローガンアートの村にも立ち寄って行こうと

例の使えない「でぶっちょガイド」は言う。

 

えええ?大丈夫なの?

夕景は見たいけど、暗闇で白いんだが良く分からない状態で

ホワイトランに行くのはやだよ。

 

結局、ローガンアートの村に寄り、またしばらく走ると、

インド人や車がいっぱい止まっている場所に到着。

ここはホワイトランへ入るための許可証を取る所だそう。

 

太陽がどんどん傾いていく中、

こんな時間でも許可証を求めてインド人がわんさか長蛇の列をなしていて。

 

長蛇の列は全く動いていないように見え、

ほんまに今日中にホワイトランに行けるのかいなと、

不安がマックスになる中、

ここでまた大問題が発生しました…。

 

なんと、許可証をとるのにパスポートコピーがいるのだと。

 

実は、ホワイトランに入るのに外国人はパスポートコピーがいると聞いていたので、

出発する前にホテルでコピーを頼もうと思っていたのだが

例の使えないでぶっちょガイドに確認したところ、

彼は、はっきりと「不要だよ」と言ったので、

そのまま出発したのでした。

 

もう、このガイド、なんなん???

 

きっとコピーがなくてもなんとかなると思っていたのではないかと

思われるが、絶対に必要だと分かり

どうしよう、どうしよう、とウロウロするばかりの使えないガイド。

 

結局、イケメンドライバーが、許可証をもらう列にも並んでくれ、

挙句の果てに車を出して隣の村までパスポートコピーを

とりにも行ってくれ、

ようやく無事許可証がもらえたのでした。

(ちなみに入場料は100ルピー)

 

かっこいいのみならず仕事もできるイケメンドライバー♪

このガイド、もう要らない(笑)

 

そうこうしているうちにも、太陽はどんどん傾き、

時間がない中、

使えないガイドのおかげでかなりの無駄な時間をすごすはめに。プンプン。

 

しかし、ふと看板を見ると

なんとホワイトランはまだここから車で38キロも先にあるらしい!!!

 

ふぇ〜ん。

 

白い砂漠姿、ほんまに見えるんやろか。

 

真っ暗闇の塩砂漠を見に来たわけじゃないよーーー。

 

そんな私たちの心を読んだのか、

ホワイトランに向かう車たちをびゅんびゅん追い越して

またまた飛ばすイケメンドライバー。

 

そしてやっと、やっと、ホワイトランの入口に到着したのでした。

 

パキスタンとの国境が近いので

国境警察が許可証とパスポートを厳しくチェック。

1人1人宿帳みたいなものに署名をして、

やっと念願のホワイトランへ足を踏み入れることが出来たのでした。

 

ああああ、ここまでの道のり、遠かったなぁ〜。

 

太陽はもう沈んでしまったけど、まだなんとか明るさが残っていて

まあ、なんとか白い景色を堪能かな???

 

でも実際は、砂も混じって、そんなに真っ白じゃなく

正直、ちょっと期待外れでした。

(その期待外れの理由は、また後ほど)

 

まあ、なんとか、かろうじて白い?!

 

でも、夕景は綺麗に見えました。

 

あああ、太陽が沈む〜。

 

あ〜あ、沈んじゃった…。

 

でも、本当はお昼間の白い景色を見たかったのだよ。

昼食後、そのままホワイトランへ向かっていれば

こんなことにはならなかったのに。

日本から何時間かけてここまで来たと思っているんだ!!!

 

このままではどうしても満足できず、

昼間の明るい時間のホワイトランを見たいので

明日、もう一度行ってくれないかと頼んでみるも、

例の使えないガイドは、はぁ???ってな反応。

 

そもそもあなたのスケジュール管理能力のなさと

段どりの悪さで、こうなったんじゃないの??

 

ということで、

さぁ、どうなる?私たち?

 

続く。

 

 

 

JUGEMテーマ:絶景

 

インド絶景旅 Day3 〜いよいよブジへ〜

  • 2018.11.25 Sunday
  • 22:46

 

インド絶景旅3日目の11/8、いよいよ、ホワイトランのゲートウェイ都市ブジへ。

 

デリー発05:00発(!)のエアインディアで

グジャラート州のアーメダバードへ。

約1時間半のフライトです。

 

アーメダバード空港に着くと、

インドの男優かと思うようなイケメン2人が

待っていました。

1人はここから3日間お世話になるドライバーさん。

もう1人は、今回グジャラート州の旅行を手配してくれた会社の責任者の方。

(この方はご挨拶のみ。なんかあれば連絡してと電話番号をもらう。)

 

そしてこれからブジまで約6時間のドライブです。

 

いざ出発!としばらく走ると、急になんでもないところで車が止まり、

???と思っていると向こうから赤ちゃんを抱いた女性が。

なんとドライバーさんの奥さんと娘ちゃんなのでした。

 

今日は朝が早かったからまだ娘が寝ていたんだ、と。

 

そりゃそうだ、お正月早々お父さんを働かせてしまってごめんね〜と言いながら

バイバイをして、いよいよブジへ出発。

 

グジャラート州は、モディ首相のおひざ元ということもあり

交通インフラ等が整っていると聞いていたのですが、

本当にそうでした。

 

ブジまでの道路はかなりきちんとしていて、

トイレ休憩に寄った途中のドライブインも、

全然耐えられるレベルのおトイレでした。

 

車窓に塩田や、風車の大群を見ながら、

そして時たま、牛の集団に道路をふさがれながらも

走りやすい道路だからなのか、それともインド人気質なのか、

イケメンドライバーはとにかく飛ばし、

約5時間でブジに到着してしまいました。

 

ブジに到着後昼食を食べ、ブジのガイドと合流。

実は、こいつが使えないガイドで…。

究極のヒングリッシュで何言っているか分からないのに加え、

(イケメンドライバーが英語で通訳してくれる始末)

今後、この人のおかげで色々なことが起こるのでした…。

 

もともとのスケジュールは今日はそのままホワイトランに行くはずが、

今日はブジ観光をして、ホワイトランは明日に行くと言う。

で、先ず、おススメのカッチ博物館に行こうと思うが、

午後は14:30から開館なのでそれまでの時間、ブジの観光をするよ、と。

 

ブジの街中。

グジャラート州はグジャラート語なのですが、

ヒンディー語と文字が異なり、

看板は全く読めません・・・

 

市内に3つある昔の宮殿。

こちらも本日はお休みのため、

敷地内までで、建物内には入れず…。

 

 

こちらの宮殿は、何年か前にあった地震でだいぶ崩れています。

 

昔、この出窓からお妃さまが外を覗いていたそう。

 

そしてその後、例のカッチ博物館に向かうのですが…。

 

門はがっちり閉まっており、

なんと、今日はお正月なのでお休みだと!!!

 

えっ、何でそんなことが事前に分からないの???

ガイドとしてあり得ない体たらくさです…。

 

あげくに、じゃあ、今からホワイトランに行こう!って

悪びれることなく言い放つガイド。

 

だから最初からオリジナルの日程通り

昼食後ホワイトランに行けば良かったじゃーん!!!

 

で急遽ホワイトランへ向かうことになったのですが

この後も、また色々トラブルが続出します…。

 

続く。

 

 

JUGEMテーマ:絶景

 

 

インド絶景旅 Day2 〜ハッピーディワリ〜

  • 2018.11.24 Saturday
  • 15:10

 

インドに到着した翌日、11/7はディワリの日。

(まあ、これにあわせて行ったのですけどね)

 

ディワリとはヒンドゥー教のいわば新年。

別名、「光のフェスティバル」とも言われ、

実際、クリスマスのように

ホテルの外観や、各家の入口やベランダが電飾で飾られ、

あちこちで花火が上がっていました。

 

近年はあまりの花火の多さに

その煙による大気汚染が問題になっているそうで、

(さすがインド、スケールの大きな話です)

今年は、ほとんど花火は売られておらず、

また花火のあげられる時間も制限されているそう。

 

ガイドさんによると、それでも子供にせがまれて

闇市で花火を買ったと言っていました(笑)

 

ディワリの前には大掃除をして、

また富を司る女神ラクシュミ―を祝うお祭りでもあるので

バーゲンセールが行われてと、

ほんとに日本のお正月とよく似ています。

 

人々の間では

「HAPPY DIWALI!」が合言葉。

 

空港でも各ゲートに「HAPPY DIWALI」と書かれたアーチが飾られ、

見るからにいかついおっちゃんや、お店で値段交渉するときも

「HAPPY DIWALI!」と言葉を発すると皆みるみるにこやかな顔になります。

 

当日は、夕方にはお店もだんだんと閉まり、

各家でお祝いモードとなります。

 

私たちも観光が終わった夕方、

知り合いのインド人のお宅へ半ば無理やり押しかけました。

 

なかなか素敵なマンションです。

家の中は奥様のセンスでリノベーションがされていて

床は大理石、壁紙や壁の色使いなどもとってもおしゃれ!

 

ちなみに、アレクサまであって

かわいい娘さんが

「アレクサ、ラクシュミ―の歌を歌って!」とか

命令していました(笑)

 

おうちのベランダ。

床には、色のついたお粉で模様を描き、

ロウソクをともして…。

なかなか幻想的です。

 

そして、お部屋の一角でプージャーが始まり、

私たちも、額にビンディーをつけてもらいました。

(日本でいう祭壇みたいなものでしょうか??)

 

この日はほぼベジタリアンになるそうです。

ダル(豆のカレー)とプーリー(揚げパン)をごちそうになりました。

 

ホテルに戻った後、遠くで花火がボンボンあがっていました。

この時間は、確か、禁止されている時間帯だけどな〜(笑)

 

 

JUGEMテーマ:絶景

 

PR

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM