乳腺外科と皮膚科受診〜とうとうホルモン治療をやめることにしました〜

  • 2018.07.02 Monday
  • 18:15

 

先月、タモキシフェンからアリミデックスへ薬を変更してみた

1か月のお試し期間が終わったので、今日は乳腺外科へ。

 

アリミデックスの一番大きな副作用、骨粗鬆症に対して

今日は先ず骨密度の検査へ。

 

腰椎と左右の大腿骨を、放射線でチェック。

機械に寝て、腰のあたりをアームが行ったり来たり。

 

楽ちんで、しかも痛みを伴わないこういう検査はウェルカムだ(笑)

 

結果、

「めっちゃ、骨、強いですよ」と主治医。

 

若年成人比較で

腰椎は、95%、

股関節は、なんと101%。

(なんなんでしょう?この100%超えの値は?!)

 

私の年代だと80%以上が正常で、70%以下だと骨粗鬆症だそう。

 

これだけ見ると、

じゃあ、アリミデックスを継続しましょうとなるんやろうけど、

アリミデックスに変更してから、これが原因かどうかは不明なのだが、

湿疹がさらに酷くなり、

今まで手だけだったのが、腕や足や首筋やお腹にまで広がり

痒いのなんのって。

掻きむしって、目が覚めるなんてこともあり、

なんか

今のワタクシ、

全身がきちゃなく、

半袖なんぞ着ると、人さまにご迷惑をおかけするんじゃないかってくらい。

 

で、

 

とうとう、

 

ホルモン治療を中断することにしました。

 

メリットとデメリットを考えると、

今はデメリットの方が多いと言わざるを得ないので…ということで、

主治医もようやく(笑)こう言ってくれました。

 

1,2年前なら、こんな決断できなかったかも。

きっと無理してでも薬を飲み続けてたと思う。

 

でも、今は、正直、

治療をやめる不安よりも

意外としんどかった副作用から解放されるに違いないという期待感の方が

はるかに大きい。

 

正しい選択だったという結果が待ち受ける未来だったらいいんだけどね。

 

で、乳腺外科の後は、皮膚科受診を入れてもらいました。

 

皮膚科のドクター曰く、まあ通常の範囲内の湿疹だけど、

これだけ長く治らないのは???だねーと。

 

ステロイドとサリチル酸ワセリンを混ぜた軟膏を処方されました。

これで先ずは2週間ほど様子見。

 

でも、私のブツブツをみた皮膚科のドクターは開口一番、

「ホルモン療法による湿疹じゃないね、コレは」だと。

 

これ、乳腺外科の主治医に言ったら、

またホルモン治療、再開!なんてことになるかも…。

 

あわわ、またぬか喜びになったらいややな…。

 

 

 

タモキシフェンからアリミデックスへ薬変更

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 23:03

 

昨日は、3か月検診。

 

治らない湿疹は薬疹の可能性もあるのでは?と

製薬会社に勤める友人のご意見から

主治医に聞いてみた。

 

タモキシフェンでは、確かにそういう症状はあります、と。

 

ずっと飲んでても、突然湿疹や発疹が出ることはあると。

 

「生理ありましたっけ?」

 

「いや〜、もう2年ほどありません」

 

じゃあ、ということで、閉経後(なんか言葉にすると嫌な響きだな…(-_-;))

の患者に処方するホルモン剤に

変更してみましょうかということになりました。

 

今まで飲んでいたのは抗エストロゲン剤のタモキシフェン。

がん細胞にあるエストロゲン受容体に先回りして

乳がんの餌となるエストロゲンを阻止してがん細胞の増殖を抑える薬。

 

今度のアリミデックスはアロマターゼ阻害剤。

閉経後、女性ホルモンのエストロゲンは、

実は卵巣からではなく

副腎から分泌されるアンドロゲンという男性ホルモンが

アロマターゼという酵素によってエストロゲンに作りかえられてできるそう。

このアロマターゼは、脂肪組織やがん細胞に広く存在していて、

だからだね、太っちゃだめよ、と言われるのは。

で、アリミデックスは

そのアロマターゼの働きを阻止してがん細胞の増殖を抑える薬。

 

タモキシフェンより、乳がんの再発防止の力は強いそう。

 

そしてタモキシフェンと比べて嬉しいニュースは

子宮体がんの副作用がないこと。

気になっていた視力低下といった目の症状に関する副作用もなさそうなこと。

 

残念ながら、関節痛やホットフラッシュといった副作用は同じみたいだけど、

(関節痛は、若干重く出るらしく、薬の服用ガイドには

〜いま関節痛が気になるあなたへ〜というストレッチのDVDがついていました!!)

 

なんと、骨粗鬆症や骨折になりやすいという大きな副作用があるそうな。

 

ということで、まずは1か月飲んでみて、

1ヶ月後、骨密度検査を受けることになりました。

 

そんなに骨に影響のある薬なのかしら?とちょっと恐怖心が…。

 

 

結局、それなりの副作用に悩まされることは、消えてなくなるわけではなく、

あと3年ちょっと、なんとなくもやもやした体の不調と

付き合っていかないといけないわけですな。

 

ちなみに飲むのはジェネリックの日医工のアナストロゾール錠。

1か月約2,000円。

 

 

 

 

7年生に進級

  • 2017.09.04 Monday
  • 21:19

 

今日は6年目検診。

 

ああ、やっと6年が経ったんだ、っていうのが

正直なところかな。

 

実は、術側の切ったあたりに、

またしこりみたいなのが出来てきていて…。

 

ということで、

今日はマンモの他に乳腺エコーも追加することに。

 

乳腺エコーの技師さんの、どことなく不審に思える動きには、

6年たった今でも、相変わらず慣れない。

 

そして、ちょっとドキドキしながら診察室へ。

 

マンモの画像にも、わりと大きな白い塊が映っていて…!!

ああ、とうとう全摘か…と覚悟を決めたが、

 

ドクター曰く、どうも脂肪の壊死の塊のよう。

 

なんで、今頃壊死???

 

まあ、とりあえずほっと一安心。

 

腫瘍マーカーも基準値内で、

気分的にすんなりとはいかなかったけど、

無事7年生に進級です(^^)

 

 

 

二度と来ないように。

  • 2017.03.06 Monday
  • 16:08

 

気が付けば2か月ぶりの更新です。

 

一部の方にはご心配をおかけしましたが、

なんとか生きています(笑)

 

今日は3か月検診の日。

乳腺外科と、晴れて本日最終診察の放射線科の2科受診でした。

 

年が明けて約2ヶ月の間、

漢方の先生に「脈が緊張している」と言われ

心を落ち着けて眠れる漢方を処方してもらいながら睡眠をとり、

なぜかまつ毛や髪の毛がどんどん抜けてボロボロ、

口内炎も出来ては消え、出来ては消えのサイクルがやっと終わり…

と、かなりひどい生活を送っていたのだが、

なぜか、採血の結果はすこぶる健康。

 

腫瘍マーカーも基準値以内でした。

 

 

本日、最後の放射線科で。

 

放射線科って癌以外で受診することはほぼないそうで、

(ケロイドの治療で来る人がいるそうだが、年に1人くらいだそう)

先生から、

「放射線科なんぞ、来ないにこしたことはないので、

 二度とこの科には来ないようにね」と

優しく送り出されました。

 

嬉しさと、一抹の悲しさと、特に精神的に辛かった25日間の治療も思い出され、

ちょっとうるうるしてしまった放射線科、最後の診察でした。

 

 

 

 

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ぬか喜び

  • 2016.12.05 Monday
  • 23:19

 

今日は3か月検診。

 

約5年飲み続けた抗エストロゲン剤のタモキシフェンも

いよいよ来月で終了か〜♪と

ルンルン気分で診察室へ行ったのだが、

 

方針変換。

 

「やはり10年飲みましょうか…」

ということにあいなりました…。

 

主治医も行ったり来たりしていたようで、

実に悩ましい状態だそう。

 

「ろびんさん、腫瘍も大きかったんですよね…」

 

高いKi67値。

グレード3。

そして、2センチと言われていた腫瘍が3.6センチあったこと。

 

「(10年の選択をしないと)僕が後悔します」って…。

 

はぁ??って思ったけど、

結局、

主治医の後悔イコール私の後悔となるわけで、

納得せざるを得ないのですよね。

 

結局、またいつもの通り3ヶ月分のタモキシフェンを

持ち帰ってきました…。

 

 

 

 

 

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無事通過

  • 2016.09.05 Monday
  • 18:41

 

正確には、手術から4年と11か月目だけど、

本日、5年目検診、無事通過することができました。

 

乳がんは10年と言われているので、

5年目の節目は、単なる通過点に過ぎないのだけど、

それでも、決して短い道のりではなかったし、

平坦な道のりでもなかっただけに、

ああ、やっと5年たったんだ、という感慨深い気持ちが正直なところだ。

 

で、悩みどころのタモキシフェン。

 

以前のイケメン主治医も、イケメンでない今の主治医も

私は、5年にするか10年にするかで、同じように悩んでいるようだったが、

 

「5年でいきましょうか」と主治医が

今日、初めて、言ってくれました。

 

5年ではなく、10年飲んだ方がいいという説が出てきているものの、

じゃあ、どの患者さんに10年飲ませるべきなのか、

ということは医者の中でも見解が分かれるところだそうで、

 

今年の夏にあった学会で、

皆どうしてる???って話題になって

 

副作用もあるし、リンパに転移がなかった人は5年でいいんじゃないの?

ってな先生が多かったそうだ。

 

ただね…

私はリンパに転移はなかったものの、

Ki67の値が40%と「たいがい」高いので、悩ましいところなんですよって。

 

でも、Ki67が高い人で再発する人は、だいたい2〜3年目で再発する率が高いそうで

5年目で再発してない私はダイジョブな可能性が高いのではないか、

というのが理由のようです。

 

5年か、10年か、明確なエビデンスがないところには一抹の不安も感じるけど、

私を、地味〜に苦しめている細々した副作用から解放されるのは、

踊りだしたいくらい嬉しいことなんだよね。

 

 

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摩訶不思議な身体の事実と3ヶ月検診

  • 2016.06.06 Monday
  • 18:26

今日は3か月検診の日。

まあ、今日は
タモキシフェンをもらいに行くだけのような検診だったのだが、

4月末にあった
不正出血とも生理とも判断のつかない月のものを報告したところ、
婦人科で診てもらいましょうと。

先日の人間ドックで
卵巣が腫れていると指摘されたこともあり、
子宮内膜・卵巣の超音波検査に
子宮体がん検査をまとめてすることになったのでした。

ああ、またあの痛い検査か…とブルーになるが
自分の身体のことだもんね。
意を決して、婦人科へ向かう。

結果、
子宮内膜は正常。
腫れていたと言われていた左側の卵巣は
先生の言葉を借りると「しぼんでいて」(笑)
逆に右側が少し腫れているとのこと。

卵巣は、結構ぶらぶらと移動する臓器らしく、
左側と言われていたものが、実は右側の卵巣だった可能性もあり
なぜか人間ドックの値よりも小さくなっていたが
まあ、問題ないでしょうと。

体がん検査の結果は来週。

で、ここで驚きの事実が。

「閉経しているとは言えないかもですよ」と!!

確かにE2の値を見るとまぎれもなく閉経後の値だけど、
もう一つのなんとかっていう値は、微妙なラインだそう。

そして
閉経後、またぶり返すケースも、普通に、あるそうだ。

さらに、
卵巣と子宮の様子を見る限り、
きちんと働いていますよ、って。

ということは、半年ごとにやってくる月のものは
不正出血ではなく、まぎれもなく’’生理'’だったということかしら?

ここのところ、だんだんとひどくなる
肌の乾燥や、髪の毛のパサつき、抜け毛の多さに、
ああ、女性ホルモンがますます出なくなっているのね…と
半ば悲しく思いながら、無理やり自分を納得させていたけど、

抗がん剤、ゾラデックス、タモキシフェンと
長〜い間、女性機能を痛めつけてきたのに、
まだ女性であろうとする私の身体、
なんだか愛おしく思えた今日の診察だったのでした。

まあ、乳がん治療という意味では、
女性ホルモンが働いてくれちゃ困るのだけど
それは、タモキシフェンがきちんと働いてくれているはずと信じて。


さて、3ヶ月後の9月の検診は、
いよいよ、ある意味節目の5年目検診。

どうか、無事通過できますように…。


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