お世話になった病院を卒業することにしました

  • 2018.12.10 Monday
  • 20:34

 

今日は、採血とエコー検査のため、休みをとって病院へ。

 

3か月前、エコー技師の動きが怪しかったので

今回の検査だったわけなのだが、

なんら問題なしとのこと。

 

一安心です。

 

じゃあ、今度は半年後、ちょっと早いけど8年目検診しちゃおうか。

そして半年後、問題なければ、その後は1年に1回の検査でもう大丈夫かな?

でも次回から主治医は別の先生になります。

 

と、熊ちゃん主治医が。

 

えっ?

どこかへ転勤ですか?

 

ちょっと開業することになりまして…。

 

よくよく聞くと、来年3月に私の家のまあまあ近くに開業されるとのこと。

 

ここに来るより便利だし、

先生のところで検査しようかな〜とぼそっとつぶやいたら

 

えっ、じゃあそうします??? と

 

そうしますと、明言したつもりはなかったのだけど、

ちゃちゃちゃっと、紹介状というか診療情報提供書を書いてくれました。

自分から自分への診療情報提供書だからね、早い、早い(笑)

 

予約なしでいいですよ、6月頃に来てくださいね〜。

 

ついさっき、これで最後の診察ですね、

お世話になりましたと挨拶したのにね(笑)

 

お会計の時には、私の過去3年間の診療情報の画像50枚が入ったCD-Rを手渡されました。

 

思えば、7年前。

会社近くのクリニックからここに来た時は、

私のマンモ画像の写った大きなフィルムと、

私のがん細胞のプレパラートを自ら運んできたけど、

出ていくときも自分で自分の検査画像を持ち運ぶ。

なんか変な感じ。

 

病院なんて、出来れば来たくないところだけど、

さすがに7年間もお世話になった病院、

入院、手術、放射線、抗がん剤、

そして乳腺外科のみならず色んな診療科にお世話にもなり、

いったい何度ここに通ったことか、と思うと

なんかじわ〜んと寂しさがこみ上げる。

 

そして、病院を出る時、

振り返って、心の中で、

ありがとうございました、とつぶやいてた。

 

 

7年目、微妙な通過

  • 2018.09.10 Monday
  • 22:24

 

今日は7年目検診。

 

最近、また湿疹が酷くて、しかも全身に広がってきて

痒くて痒くて、多分寝ているときに掻いているんだろうね。

胸にもぶつぶつやら、変な盛り上がりやら、かさぶたやら、

ちょっと人様にお見せするのが恥ずかしい状況だったのだが、

マンモとエコーと触診をしてきました。

 

地震に、台風に、酷暑に、

最近いろんなことが起きすぎて、

いいんだか悪いんだか、

もうちょっとやそっとのことでは

驚かなくなってしまった私のココロ。

 

しかし、エコー技師さんの不振な動きには敏感に反応し、

いつまでも慣れることはない。

 

で、今日は、術側とは逆の右胸を診るエコーが不審な動き…。

 

マンモ、触診では「問題なし」とお墨付きをもらったが

確かに、何か黒いね、と主治医。

 

多分、大丈夫だと思うけど、

念のため3ヶ月後にもう一回、エコーと採血もしようかと。

 

ホルモン治療も終わり(というか半ば強引に終わらせ)

これからは半年に一回の検診でオッケイだな〜と思っていた矢先に、

しかも、まさかの対側。

 

すぐさま細胞診とはならなかった、

ということはきっと大丈夫だってことだよね???、

と自分自身に言い聞かせながら診察室を出る。

 

気持ちよく超えられなかった7年目の関所…。

 

 

乳腺外科と皮膚科受診〜とうとうホルモン治療をやめることにしました〜

  • 2018.07.02 Monday
  • 18:15

 

先月、タモキシフェンからアリミデックスへ薬を変更してみた

1か月のお試し期間が終わったので、今日は乳腺外科へ。

 

アリミデックスの一番大きな副作用、骨粗鬆症に対して

今日は先ず骨密度の検査へ。

 

腰椎と左右の大腿骨を、放射線でチェック。

機械に寝て、腰のあたりをアームが行ったり来たり。

 

楽ちんで、しかも痛みを伴わないこういう検査はウェルカムだ(笑)

 

結果、

「めっちゃ、骨、強いですよ」と主治医。

 

若年成人比較で

腰椎は、95%、

股関節は、なんと101%。

(なんなんでしょう?この100%超えの値は?!)

 

私の年代だと80%以上が正常で、70%以下だと骨粗鬆症だそう。

 

これだけ見ると、

じゃあ、アリミデックスを継続しましょうとなるんやろうけど、

アリミデックスに変更してから、これが原因かどうかは不明なのだが、

湿疹がさらに酷くなり、

今まで手だけだったのが、腕や足や首筋やお腹にまで広がり

痒いのなんのって。

掻きむしって、目が覚めるなんてこともあり、

なんか

今のワタクシ、

全身がきちゃなく、

半袖なんぞ着ると、人さまにご迷惑をおかけするんじゃないかってくらい。

 

で、

 

とうとう、

 

ホルモン治療を中断することにしました。

 

メリットとデメリットを考えると、

今はデメリットの方が多いと言わざるを得ないので…ということで、

主治医もようやく(笑)こう言ってくれました。

 

1,2年前なら、こんな決断できなかったかも。

きっと無理してでも薬を飲み続けてたと思う。

 

でも、今は、正直、

治療をやめる不安よりも

意外としんどかった副作用から解放されるに違いないという期待感の方が

はるかに大きい。

 

正しい選択だったという結果が待ち受ける未来だったらいいんだけどね。

 

で、乳腺外科の後は、皮膚科受診を入れてもらいました。

 

皮膚科のドクター曰く、まあ通常の範囲内の湿疹だけど、

これだけ長く治らないのは???だねーと。

 

ステロイドとサリチル酸ワセリンを混ぜた軟膏を処方されました。

これで先ずは2週間ほど様子見。

 

でも、私のブツブツをみた皮膚科のドクターは開口一番、

「ホルモン療法による湿疹じゃないね、コレは」だと。

 

これ、乳腺外科の主治医に言ったら、

またホルモン治療、再開!なんてことになるかも…。

 

あわわ、またぬか喜びになったらいややな…。

 

 

 

タモキシフェンからアリミデックスへ薬変更

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 23:03

 

昨日は、3か月検診。

 

治らない湿疹は薬疹の可能性もあるのでは?と

製薬会社に勤める友人のご意見から

主治医に聞いてみた。

 

タモキシフェンでは、確かにそういう症状はあります、と。

 

ずっと飲んでても、突然湿疹や発疹が出ることはあると。

 

「生理ありましたっけ?」

 

「いや〜、もう2年ほどありません」

 

じゃあ、ということで、閉経後(なんか言葉にすると嫌な響きだな…(-_-;))

の患者に処方するホルモン剤に

変更してみましょうかということになりました。

 

今まで飲んでいたのは抗エストロゲン剤のタモキシフェン。

がん細胞にあるエストロゲン受容体に先回りして

乳がんの餌となるエストロゲンを阻止してがん細胞の増殖を抑える薬。

 

今度のアリミデックスはアロマターゼ阻害剤。

閉経後、女性ホルモンのエストロゲンは、

実は卵巣からではなく

副腎から分泌されるアンドロゲンという男性ホルモンが

アロマターゼという酵素によってエストロゲンに作りかえられてできるそう。

このアロマターゼは、脂肪組織やがん細胞に広く存在していて、

だからだね、太っちゃだめよ、と言われるのは。

で、アリミデックスは

そのアロマターゼの働きを阻止してがん細胞の増殖を抑える薬。

 

タモキシフェンより、乳がんの再発防止の力は強いそう。

 

そしてタモキシフェンと比べて嬉しいニュースは

子宮体がんの副作用がないこと。

気になっていた視力低下といった目の症状に関する副作用もなさそうなこと。

 

残念ながら、関節痛やホットフラッシュといった副作用は同じみたいだけど、

(関節痛は、若干重く出るらしく、薬の服用ガイドには

〜いま関節痛が気になるあなたへ〜というストレッチのDVDがついていました!!)

 

なんと、骨粗鬆症や骨折になりやすいという大きな副作用があるそうな。

 

ということで、まずは1か月飲んでみて、

1ヶ月後、骨密度検査を受けることになりました。

 

そんなに骨に影響のある薬なのかしら?とちょっと恐怖心が…。

 

 

結局、それなりの副作用に悩まされることは、消えてなくなるわけではなく、

あと3年ちょっと、なんとなくもやもやした体の不調と

付き合っていかないといけないわけですな。

 

ちなみに飲むのはジェネリックの日医工のアナストロゾール錠。

1か月約2,000円。

 

 

 

 

7年生に進級

  • 2017.09.04 Monday
  • 21:19

 

今日は6年目検診。

 

ああ、やっと6年が経ったんだ、っていうのが

正直なところかな。

 

実は、術側の切ったあたりに、

またしこりみたいなのが出来てきていて…。

 

ということで、

今日はマンモの他に乳腺エコーも追加することに。

 

乳腺エコーの技師さんの、どことなく不審に思える動きには、

6年たった今でも、相変わらず慣れない。

 

そして、ちょっとドキドキしながら診察室へ。

 

マンモの画像にも、わりと大きな白い塊が映っていて…!!

ああ、とうとう全摘か…と覚悟を決めたが、

 

ドクター曰く、どうも脂肪の壊死の塊のよう。

 

なんで、今頃壊死???

 

まあ、とりあえずほっと一安心。

 

腫瘍マーカーも基準値内で、

気分的にすんなりとはいかなかったけど、

無事7年生に進級です(^^)

 

 

 

二度と来ないように。

  • 2017.03.06 Monday
  • 16:08

 

気が付けば2か月ぶりの更新です。

 

一部の方にはご心配をおかけしましたが、

なんとか生きています(笑)

 

今日は3か月検診の日。

乳腺外科と、晴れて本日最終診察の放射線科の2科受診でした。

 

年が明けて約2ヶ月の間、

漢方の先生に「脈が緊張している」と言われ

心を落ち着けて眠れる漢方を処方してもらいながら睡眠をとり、

なぜかまつ毛や髪の毛がどんどん抜けてボロボロ、

口内炎も出来ては消え、出来ては消えのサイクルがやっと終わり…

と、かなりひどい生活を送っていたのだが、

なぜか、採血の結果はすこぶる健康。

 

腫瘍マーカーも基準値以内でした。

 

 

本日、最後の放射線科で。

 

放射線科って癌以外で受診することはほぼないそうで、

(ケロイドの治療で来る人がいるそうだが、年に1人くらいだそう)

先生から、

「放射線科なんぞ、来ないにこしたことはないので、

 二度とこの科には来ないようにね」と

優しく送り出されました。

 

嬉しさと、一抹の悲しさと、特に精神的に辛かった25日間の治療も思い出され、

ちょっとうるうるしてしまった放射線科、最後の診察でした。

 

 

 

 

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ぬか喜び

  • 2016.12.05 Monday
  • 23:19

 

今日は3か月検診。

 

約5年飲み続けた抗エストロゲン剤のタモキシフェンも

いよいよ来月で終了か〜♪と

ルンルン気分で診察室へ行ったのだが、

 

方針変換。

 

「やはり10年飲みましょうか…」

ということにあいなりました…。

 

主治医も行ったり来たりしていたようで、

実に悩ましい状態だそう。

 

「ろびんさん、腫瘍も大きかったんですよね…」

 

高いKi67値。

グレード3。

そして、2センチと言われていた腫瘍が3.6センチあったこと。

 

「(10年の選択をしないと)僕が後悔します」って…。

 

はぁ??って思ったけど、

結局、

主治医の後悔イコール私の後悔となるわけで、

納得せざるを得ないのですよね。

 

結局、またいつもの通り3ヶ月分のタモキシフェンを

持ち帰ってきました…。

 

 

 

 

 

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