多幸(タコ)の島、福(フグ)の島、日間賀島

  • 2019.12.17 Tuesday
  • 21:26

 

知多半島の先っぽにある師崎港から

高速船で10分足らずで行ける日間賀島。

三河湾に浮かぶ、歩いても約1時間ちょいで一周できちゃうくらいの

ちっちゃな島です。

(歩いていませんけど💦)

 

関西人が冬には日本海側にカニを食べに行くのと同じように、

きっと名古屋の人は冬にはこの日間賀島にフグを食べに行くのでしょうね。

 

フグといえば、イメージは下関だけど、

実は、愛知県は日本国内でも屈指の「天然とらふぐ」の漁獲量を

誇っているのだそう。

伊勢湾口がとらふぐの産卵場のひとつで、

伊勢湾内で過ごした稚魚は、黒潮を目指し外海に出るところを、

近年の海流の変化に伴い、日間賀島近海の三河湾・伊勢湾・遠州灘が

以前にも増して天然とらふぐの好漁場になっているとのこと。

 

お泊まりは、島別荘悠月。

5部屋しかないちっちゃな旅館です。

冬の味覚、フグのフルコースをいただきました。

お供のお酒は、もちろんひれ酒です(笑)。

 

関西人からすればタコといえば明石だけど、

日間賀島はタコでも有名で、柔らかくてぷりぷりのタコは本当に絶品!

そのまま何もつけなくてもとっても美味しいのだけど

あおさとポン酢のタレとも相性よろし。

 

この旅館は少し高台にあり、

全室オーシャンビュー。

温泉ではないけど、お風呂からは伊勢湾が一望。

目の前には隣にある篠島が見え、その奥には伊良湖岬が見え、

西側には、遠く伊勢や鳥羽まで臨むことができます。

朝風呂、気持ちよいです〜。

 

 

島内を散策すると、タコがぺちゃんこになって

お店の軒先に吊るされていました。

 

港には、インスタ映えしそうな、

でっかいタコのモニュメントもあったりするのだけど、

私はマンホールに萌え(笑)。

 

タコの表情がなんとも言えない、いい味を出してますよねぇ。

 

 

 

 

 

越前おろしそばの大根おろしは本当に辛かった

  • 2019.10.19 Saturday
  • 22:16

 

越前おろしそばは福井県の名物。

 

白山ワイナリーに行った後に寄った「梅林」さんは

大野在来種の蕎麦と、大野の湧き出る名水でこねあげている

伝統のお蕎麦が食べられるお蕎麦屋さんです。

きっとこのポスターがその証拠(笑)。

 

 

頼んだのは、天ぷらがのっかっているおろしそば。

大根おろしがたっぷり入ったつゆにつけるのではなく、

お蕎麦側にかけて食べるのが正しい食べ方だそう。

 

大根おろしは結構な辛さ💦

でもその辛さが不思議に美味しい♡

 

 

 

あと、大野は「でっち羊羹」と呼ばれる水ようかんも名物なので

食べたかったのだが、なんと冬の味覚だそう。

11月からの提供です、と言われシュン…。

 

普通、水ようかんって夏の食べ物だよね〜。

なんで冬の味覚なんでしょう??

 

色々調べてみると、

福井の水ようかんは糖度が低く、常温では日持ちしないため、

昔は、寒い屋外で保存をしていたから、みたいですね。

 

 

 

携帯もつながらない秘湯 鳩ヶ湯温泉

  • 2019.10.12 Saturday
  • 21:39

 

山鳩が、沐浴に来ることで

この名前がついたという

鳩ヶ湯温泉。

 

旅館のブロ―シャーには

「白山国立公園 奥越前の秘湯」

と書いてあるけど、

本当に秘湯でした。

 

やたら「落石注意」の看板が多い、

対向車が来たらえらいこっちゃな細い県道を走り進めると、

いつの間にか、携帯が圏外になっていて、

ほんまに旅館などあるんやろか、とそろそろ不安になってくる頃に

木造の建物が現れてきました。

 

山小屋風の6室しかない本当にちっちゃなお宿です。

 

 

しかし中に入ってビックリ!

暖炉もあって、ウッディなインテリアは、海外のオーベルジュのよう。

もちろんお部屋もベッドです。

 

もともと、この鳩ヶ湯温泉の始まりは江戸時代。

明治時代より5代にわたり、地元森嶋家が温泉宿として経営。

森嶋さんがお亡くなりになったことで

(実は、私の知り合いのお兄さんがこの森嶋さんの友人だったことが後日判明!)

一度閉鎖したものの、あまりにも良いお湯なので

引き継いだ人がいて、途中大雪で建物が倒壊したりしながらも

2016年9月に晴れて復活、今の姿となった、

なんとも素敵な歴史がある温泉宿なのでした。

 

なのに、お風呂だけはなぜか多分当時のまま?

めちゃ懐かしい昭和レトロな玉石タイルのお風呂は

思わず、ちっちゃ!と声を出してしまうほどのちいささ。

日帰り温泉もやっているし、6部屋しかないとはいえ、

満室やったら、さすがにちっちゃすぎないか〜〜?!と突っ込む。

 

でも、お湯はトッロトロ。

しかも、こんな山奥なのにほのかに塩分を含んでいて

飲むこともできるそう。

これでパスタを茹でたら、美味しく茹でられそうと

思わず思ったのでした(笑)。

 

こんな魅力的なお湯だからこそ、とにかく残そう!と強く思った人がいたんだなと

納得の泉質です。

 

 

夕食は、決して豪華ではないけど

いわなの塩焼き、あまごの甘辛煮、

名物里芋のコロッケ、山菜などなど。

実は、山菜って、あんまり美味しいって思ったことないんだけど、

めちゃくちゃ美味しかったです。

 

大根おろしと混ぜて食べる辛み蕎麦。これもこの辺りの名物。

 

朝ごはんも、里芋や山菜たっぷりのヘルシーな朝ごはん。

ヨーグルトにかかっているのは、ブルーベリーに見えるけど、

この辺りで取れる桑の実ジャムです。

 

翌日もとってもいい天気で、美味しい空気とテラス席からのこの景色!

もう幸せな気分でモーニングコーヒーをいただきました〜。

 

癒される景色ー。

 

 

すぐ近くには滝もあり、

とにかく静かなこのお宿、聞こえるのはこの滝の水しぶきのみ。

だけど、実はこの辺り、時々熊も出没するそうで、

旅館の前にあるクルミの木のクルミを食べにやってきて、

バリバリ、音が響くこともあるんだって。

 

真ん中に見えるレンガ作りのところが鳩ヶ湯温泉の源泉。

早朝、今でも山鳩がここにお水を飲みに来るそう。

今回は、残念ながら遠く山頂の木の枝に止まっている姿しか見ることは出来なかったけど

見せてもらった写真によると、

山鳩は、黄色と青のまるでインコのような美しい姿なのでした。

 

まだ紅葉には早かったけど、今月末くらいから紅葉が始まり、

なんと渋滞ができるほど混むらしいです。

ただ、この辺りは豪雪地帯で冬場は道路が閉鎖されるので、

今年は来月10日で営業終了。

春はだいたい、例年ゴールデンウィーク前頃にオープンするそうです。

新緑の時期もきっと綺麗だろうな〜。

 

 

最後に…、

さすが福井県!と思ったこと。

 

九頭竜湖近くの道の駅には、なんと恐竜がいました。

USJでも十分活躍できるだろうリアルさで、

しかも時折ガオ〜と口がパカッと開いたりするのだ!

この台座の下にはタイヤがついていて

この恐竜親子、雪の時期になるとゴロゴロとしかるべきところに格納され、

そして春を迎えるとまたゴロゴロとこの場所に連れてこられるらしいよ。

 

札幌でカラスに襲われる【北海道に行ってきた】

  • 2019.07.14 Sunday
  • 15:23

 

登別から札幌に戻ってきたのが、14時過ぎ。

夕食までは、ほんの少しの観光と札幌スイーツ巡りへ。

 

札幌のスイーツを一度に楽しめる

大通りビッセの一階にある「ビッセスイーツ」。

 

北海道を代表する6つのスイーツ屋さんが一度に会する

いわばスイーツオンリーのフードコートになっていて

女子にはたまらん場所になっています。

 

月寒あんぱんをお土産に買い、

Boccaのソフトクリームと丸い風船に入った白いプリンをいただく。

 

大通公園にあるテレビ塔。

 

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)。

開拓使のシンボル、赤い星がきちんと残っています。

旧北海道長官・知事室など、無料で中を見学できます。

 

で、さて、中に入ろうと前の庭を歩いていると、

ちょうど近くにいたカラスが、いきなりカァ〜カァ〜と襲いかかってきたのです。

きゃぁぁ〜〜と、

札幌在住の友人と私は、なんとか逃げられたけど、

もう一人の友人は、かなりしつこく追っかけられ、

もう、怖いのなんのって。

 

私の住む所もカラスが多く、

ゴミ捨て場によくたむろしていて、人間が近づいても逃げることなく、

かなり恐怖なのですが、

札幌のカラスは、その上をいっていました…。

 

私たちは追っかけられただけだったけど、

どうも、札幌のカラスは、人間の頭めがけて襲うほど

凶暴らしいのですよ。

 

なんでもこの時期はカラスの繁殖期らしく、

ヒナを守るため、先ずは威嚇をし、

それでもダメな時は、脚で人間の後頭部を蹴るなどの攻撃をすることがある、

と、きちんと札幌市のHPに書いてありました。

 

恐るべし、札幌のカラスたち…。

いやいや、恐るべし、札幌のカラスの母性本能、ですね。

 

お待ちかねの夕食は、

友人の知り合いがやっている居酒屋、

活食・隠れ酒蔵かけはし 北二条店へ。

 

うに〜♪

 

肉厚しいたけとホワイトアスパラ。

 

しいたけの食べ頃には、この店はかなりのこだわりがあるそうで、

ちょっと汗かいて来たら、もう食べなくてはいけないのです。

いやいや、まだ生ちゃうの?!ってな感じやけど、

確かにみずみずしくて、美味しかったです(笑)

 

函館で水揚げされた活イカ。透き通ってて、まだ動いてます。

ごめんね、と言いながら食べる(笑)。

 

八角とにしんの刺身。

 

にしんが刺身で食べられるとは知らなかった!

 

八角は、初めて聞くし、初めて食べるお魚。

胴体部分が八角形をしているのでこの名前だそうですが、

調べてみるとかなりえげつない見かけ。

これを先に見ちゃうと、いや、ちょっとええですわ、と遠慮したくなっちゃうくらい

グロテスクな感じ。

でも、白身魚でありながら、程よい脂ののっためちゃくちゃ美味しいお味でした。

 

 

 

 

 

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ステキな北菓楼札幌本館【北海道に行ってきた】

  • 2019.07.11 Thursday
  • 22:49

 

恥ずかしながら、おかき屋さんだと思っていた

北菓楼さん。

細長い袋に入った、北海道開拓おかき、美味しいものね。

 

でも、違いました(笑)

 

バームクーヘンや、シュークリームなど、甘いものもいっぱいの

魅力的なスイーツ屋さんでした。

 

札幌本館は、元は大正15年、北海道庁立図書館として建てられた建物。

安藤忠雄のデザインによって生まれ変わったそうで、

レトロだけど、モダンなとってもス・テ・キな店舗でした。

 

裏口。

トレードカラーのオレンジと、満開のラベンダーがス・テ・キ。

 

一階は店舗、2階はカフェになっています。

 

昔のレンガの壁と、吹き抜けの白い曲線のモダンなデザインが

ス・テ・キにマッチしています。

 

2階のカフェは、図書館の名残があって、

2方向の壁一面が本棚に。

自由に読めるらしいけど、一番上の本はどうやってとるんだろう?

(というか上すぎて、タイトルさえ見えない…)

2階も、天井が高くて、これまたス・テ・キな空間です。

 

ここに来るまでに、いろいろ寄り道をして

すでにお腹いっぱいのため、

コーヒーだけにすりゃあいいのに、

やっぱり何かデザートを食べないと気がすまなく、

シュークリームをいただきました。

しかも3人で1個という、非常に申し訳ないオーダーをしたにもかかわらず、

店員さんは快くオーダーを聞いてくれました。

美味しかった〜。

 

お昼は、ランチもやっているみたい。

優雅にお食事やお茶が楽しめます。

 

 

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恐るべしシメパフェ文化【北海道に行ってきた】

  • 2019.07.07 Sunday
  • 22:45

 

札幌には、シメラーメンならぬ、シメパフェなる文化があるそうだ。

 

文字通り、夕食や飲み会のしめに

パフェを食べる、札幌ならではの(?)文化らしい。

 

人気のパフェ屋さんは、札幌屈指の繁華街、すすき野のあたりに点在していて、

札幌に来たからには、体験してみなくては!と、

居酒屋での夕食後、シメパフェへgo!

 

ところが、いくつかのパフェ屋さんに寄ったものの、

どこも行列!

 

おいおい、もう夜の22時すぎやで〜。

 

まるで、お昼のおやつタイムのごとく、

若い女子やカップルが普通に行列してるんです。

 

やっと、とある夜パフェ屋さんに入れ、

マンゴーパフェをいただく。

 

なんか不思議な寒天シートが覆いかぶさっているけど、

マンゴーたっぷりでなかなか美味しかったです。

 

しかし、夜も23時近い時刻に、

皆が皆、揃ってパフェを食べている光景、

しかも結構男子もいて、男子も普通にパフェをほおばっている光景、

ある意味、珍百景ものです(笑)

 

 

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登別温泉の大人なお宿【北海道に行ってきた】

  • 2019.07.06 Saturday
  • 23:16

 

北海道2泊3日旅。

1日目は、初めての登別温泉へ♪

 

お泊まりした旅館は「望楼NOGUCHI登別」。

 

新千歳空港から旅館までは無料バスが出ていて、

神戸発スカイマークの到着が14:10、無料バスは14:30発。

ギリギリなうえに、若干到着が遅れて、

もうだめかな?と半ばあきらめていたのだけど、

なんとか間に合ったのでした。

 

新千歳から登別までは約1時間。

そんな距離を無料バスが出ているなんて!

しかも普通のでっかい観光バス!

なんと太っ腹。

 

(ちなみに札幌駅からも無料バスがあり、札幌在住の友人はこちらを利用。

 所要約1時間半。こちらも観光バスサイズだったそうです)

 

到着〜〜!!

なんかとってもモダン、スタイリッシュな旅館です。

旅館の人がいなかったらどこが入口か分からないくらい(笑)

旅館っぽくないオシャレさです。

 

到着後、ロビーではウェルカムトウモロコシ茶とお菓子をいただきます。

 

こんな広々としたラウンジもあり。

北海道のお水、函館の美鈴のコーヒー、フレッシュオレンジジュースなどが

飲み放題です。

 

全室スイートのこの旅館。

泊まったお部屋は和洋室タイプのラグジュアリースイート。

なんと広さは100屐

 

お部屋に入った途端、広い窓に広がる美しい緑が目に入ります。
まるで絵画のよう。

 

冷蔵庫の中の、お水、お茶、アサヒスーパードライ、プレモルは無料。

飲めるのは私だけだったので、ビールは独り占め(笑)。

 

コーヒーも、豆で置いてあって、レトロなミルも置いてあります。

 

作務衣、浴衣の他、パジャマも別にあるので、

お食事の臭いがついたまま、寝なくても大丈夫。

 

和室は、こんな感じ。

1人はここでお布団で寝ます。

 

お部屋のお風呂。

もちろん温泉。すこし白濁した、いいお湯です。

結構広いので、1人で入ったら手足を伸ばせるかなりのゆったりサイズ。

 

お食事は、フレンチと和食が融合した和洋会席。

夏の御献立「涼夜のひととき〜夏の宴〜」。

 

先付はズワイガニと湯葉のべっ甲あんかけ。

食前酒はメロンのお酒。

 

お造りは、紋別のボタン海老や知床のタコなど、

北海道産づくし。

 

お肉は、十勝産黒毛和牛。

 

ご飯は、もちろんゆめぴりか。

と、食材のほとんどが北海道産。

日本の旅館のお食事は、地産地消のところが多く

その土地の美味しいものが食べられるのが嬉しいね。

 

デザートもなかなかのボリューム。

なんと3時間半も食べ続けていました…💦

 

朝ごはんは、和食と夕食が選べるのだけど、

洋食を選んでみました。

 

お目覚めの5種ドリンク。

登別牛乳、自社農園産トマトジュース、リンゴジュース、桃ベリーヨーグルト、

ハスカップジュース。

牛乳はびっくりするほど甘くて濃厚。

どれか好きなドリンクを選んでと言われると、すごく迷うだろうと思うと

ちょっとずつでも5種類のドリンクが楽しめるのは、

女子にとっては嬉しい心遣いですね。

 

朝ごはんもボリュームいっぱいでとても一枚の写真に納まらないので

メインのスクランブルエッグを。

地元、白老マザーズ牧場の卵だそうです。

 

チェックアウトが12時なのも、ポイント高し。

朝食後ももう一度心ゆくまでお風呂に入れるもんね。

 

しかし、12時チェックアウトなのに札幌行きの無料バスはなぜか10時発…。

せっかくいいお宿なのにせかせかするのは嫌なので、これはあきらめて、

高速バスを利用して札幌まで戻ることに。

 

実は登別では、ずっと雨でして…。

登別のバス停まで利用したタクシーの運ちゃんによると、

実はこの時期の登別は雨が多い時期なんですって。

(北海道は梅雨はないと聞いているけど、梅雨みたい)

札幌とは近いのに全然天気が違うと。

桜の開花も、登別より北にある札幌よりも遅いとか、

でも、札幌みたいに雪はあまり積もらないとか、

ちょっと特殊な気候らしいです。

 

確かに、たった1時間半の距離の札幌に着くと、

青空が広がっていました。

 

 

 

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