ダンガル

  • 2018.04.08 Sunday
  • 23:57

 

愛しのアーミル・カーンさまが

またまたやってくれました。

 

4月6日からロードショーと聞き、

居ても立っても居られなく

見てまいりました。

 

「ダンガル」。

 

インドの言葉で、レスリング、ファイター、挑戦という意味だそう。

 

元レスリングの国内チャンピオンだったマハヴィルの夢は

自分の息子を金メダリストにすること。

しかし、生まれてくる子は4人とも全て女の子で…。

しかし、長女と次女の同級生の男の子をボコボコにやっつけてしまった

喧嘩強さにピン!と来て

嫌がる二人に対して訓練を始める。

朝5時からのランニングやトレーニング、

ポロシャツに短パンといった

当時のインドの女性からは考えられない格好をさせられ、

オシャレもおやつもなし、

挙句の果てに、

髪の毛も男の子のような短髪にバッサリと切られ…。

まるで巨人の星の星一徹ばりの厳しさなのです。

 

泣きながら訓練に明け暮れる姉妹たち。

 

そんな恰好に村人からは好奇の目で見られ、

変な親父だ、女がレスリングだと?

という周囲の冷たい視線にもめげることなく、

いろんな大会で次々と男の子を打ち負かすように。

その後いろいろ紆余曲折がありながら、

最終的には、お姉ちゃんのギータが

コモンウェルス大会で念願の金メダルを獲得する、

という感動の物語。

 

なんと、実話なのだそうだ。

 

女優さんは全くレスリングの経験はないとのことだが、

映画の中のレスリングシーンは、

文字通り、手に汗握るド迫力。

 

途中、物別れする時もあるけど、

父親と娘、コーチと選手、

ゆるぎない信頼で結ばれているのが

インド人俳優ならではの目力だけでもしっかり伝わり、

時折目頭がじーんとあつくなり。

 

そして、女の子でも、

男の子と同じチャンスが与えられれば何でもできる、

そんなメッセージも込められている。

 

あまりにも心がわしづかみされすぎて、

もううなるしかなく、

エンドロールを見ながら、

このままもう一回見たい〜〜!!!と

席を離れることが出来なかったくらい。

 

「きっと、うまくいく」も5回くらい見ているけど、

この映画も多分2、3回くらいは見そうな予感。

 

 

 

驚くべきマサラ上映の実態

  • 2018.04.01 Sunday
  • 20:26

 

噂に聞いていたマサラ上映を、

初体験してきました。

 

「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」。

派手派手な歌とダンスがしっかり組み込まれ、

主人公の女優さんが超美人な、

典型的なインド映画です。

 

劇場に入ると…、

結構な方がリピーターのようで、

サリーを着ている人多数。

そしてほとんどの方の手にタンバリンが。

 

そして映画の始まる前に、

一部のシーンがスクリーンに流れ、

ダンスの練習。

 

そして、そして、映画が始まると、

シーンに合わせて、

客席のあちこちからクラッカーが鳴りまくり、

紙吹雪が飛び交い、

スクリーンに対し、突っ込みが入り、

最後には風船まで飛び交う始末。

 

映画終了後には、体が紙吹雪まみれ、

クラッカーの中身も体にまとわりつき、

劇場の床という床は紙吹雪に覆われ、

積雪ならぬ、積紙吹雪は5cmは下らないであろう量。

 

(映画館の方、掃除大変だなと思っていたら、

 映画終了後は、皆で一斉にお掃除タイム)

 

実際、ちょこっとご飯を食べた後、

映画館の前を通ったら、

紙吹雪の入ったゴミ袋が山積みになってました(・□・;)

 

恐るべしマサラ上映。

 

最後には皆で記念撮影をして、

こんなものがいただけました♪

 

 

 

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ジェフリー・アーチャー「クリフトン年代記」計14冊読了

  • 2018.01.21 Sunday
  • 22:51

 

「クリフトン年代記」第1部(時のみぞ知る)が出たのが2013年。

 

最後の第7部(永遠に残るは)が出たのは2017年11月。

 

早く次が出ないかな〜と待ちわびるこの5年。

そして本日、それぞれ(上)(下)からなる14冊もの

壮大な物語を無事読了しました。

 

 

貧しい港湾労働者の息子として生まれたハリー・クリフトンの

一生のお話。

 

彼の両親の人生から、子供、孫(最後はひ孫まで!)、親戚に至るまでの

人生を織り交ぜながらの計14冊。

 

私ってなんてつまらない人生を送っているんだろう?と

思わずにはいられない

波乱万丈のハリーの人生を略すことなく記述するなら

そりゃ、14冊は要るよね?という感じ。

 

(私はおそらく5冊くらいで終わるのではなかろうか・・・💦)

 

ジェフリー・アーチャーが好きな理由は、

とにかく、登場人物が皆、魅力的で賢いところ。

(むかつく奴は、とことんむかつくけどね)

 

そしてオリジナルの文章がそうなんだろうけど

とにかく訳が秀逸なところ。

 

もう本国(イギリス)では次回作も出ているそう。

 

早く訳してほしいものです(^^)

 

 

PK

  • 2016.11.19 Saturday
  • 19:01

 

 

 

DVDも含めて、何回見たか不明なくらい大好きなインド映画

「きっと、うまくいく」のアーミル・カーン主演、

ラージクマール・ヒラニ監督の映画となれば

面白くないはずがない。

 

「PK」。

 

インド映画も、とうとう大阪ステーションシネマなどという

どでかいシネコンで上映されるようになったのね〜、と

わくわくしながら映画館へ。

 

そして、そのわくわく期待感を全く裏切らない

これまた珠玉の映画でした。

 

PKとはアーミル・カーン演じる主人公の名前なのだが、

なんとこのPKは宇宙人という設定。

 

冒頭、いきなりどでかい宇宙船がインドの砂漠に降り立ち、

ターミネーターよろしく真っ裸のPKが降り立つという、

えっ、なんじゃこれ?というスタートなのだが、

進んでいくストーリーは、

ある意味、とっても人間くさいドラマ。

 

笑いあり、涙あり。

そして、もちろん踊りもあり。

さらに、インドではタブー視されてきたであろう

宗教問題にもさりげなく切り込んでいて、

こんだけもりだくさんの要素を、

153分にまとめ上げる手法はさすが!

 

この映画もリピしちゃいそう、

というか、とにかく絶対見てほしいです〜(笑)

 

 

 

 

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世界侵略のススメ

  • 2016.07.10 Sunday
  • 22:00

 

 

マイケルムーアの世界侵略のススメを見に行ってきた。

 

タイトルはおどろおどろしいが、

 

イタリア人の有給休暇事情、

フランスの給食事情、

フィンランドの教育事情、

ノルウェーの刑務所事情、

等々、目からウロコの、アメリカにはない素敵な常識・アイデアを

マイケルムーアが略奪し、

アメリカに持ち帰るというドキュメンタリー。

 

今、日本や世界で起きている

なんだか殺伐とした事件や事柄も、

人と人との対話やコミュニケーション、

他人を「許す」こと、

差別なく他人を「尊重する」こと、

といった、

とってもシンプルなことで解決できる、

そんな当たり前の、でも最近多くの人たちが忘れがちなことを

気づかせてくれる映画でした。

 

マイケルムーアの持つ素直な良心に

賛同する人が増えていくことを期待したいものです。

 

 

 

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「事実は小説より奇なり」な映画を見て、自分の人生を思う

  • 2016.01.11 Monday
  • 19:01

TOHOシネマズの午前10時の映画祭でやっている
「グレン・ミラー物語」。

1954年の作品なんだそうな。

グレン・ミラーが、質屋に入り浸る貧しかった頃から、
結婚して、その妻の助けを受けながら
グレン・ミラー楽団を作り上げ、
軍人として亡くなるまでを描いた作品。

映画自体も素敵だけど、
ムーンライトセレナーデ、イン・ザ・ムード、真珠の首飾りなど
グレン・ミラーの代表曲も満喫できる
一粒で二度おいしいアーモンドグリコみたいな映画(笑)

(余談だが、昔、おまけは欲しいけど
 でも、味はアーモンドグリコの方が好きで、
 子供ながらに悩んでいました…)


そして、
昨年見た「黄金のアデーレ」。

大好きな女優ヘレン・ミレンが主役だから
見てみたのだけど、大正解!

クリムトの「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像機廚
モデルとなったアデーレをおばに持つヘレン・ミレン演じるマリアが
ナチの侵攻で没収されてしまったそのクリムトの作品を取り返すべく、
オーストリア政府を相手に裁判を起こす物語。

厳しい裁判の結果、勝訴。
実際、今はニューヨークに展示されているそう。


いずれも実話に基づいた映画なのだが、
いや〜、ほんまにいい映画やった。


そういえば、特に、最近、
実話に基づいた映画やドラマがかなり気になる。
というか、断然面白い。

NHKの朝の連ドラも、
「あさが来た」や「マッサン」や「カーネーション」といった
実話に基づいた作品が好き。

結婚もせず、昔から変わることなく普通にOLをやっている
平々凡々な自分の人生には、
決してない何かを感じ取れるからだろうか。

完璧なるフィクションの「007 スペクター」にハマるのも、
ノンフィクションものにハマるのも、
実は同じ理由からなのでは…、と最近思う今日この頃…。

 
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今度はゾンビ

  • 2015.05.06 Wednesday
  • 22:28
またまたインド映画を見てきました。

「インド・オブ・ザ・デッド」。

インド映画には珍しいホラー映画。
そして、インド初のゾンビ映画!!、らしい。

とあることから、ゴアを訪れた悪友3人。
ゴアの離島で開催されるロシア人マフィア主催の
レイヴパーティへ忍び込む。
そのパーティで怪しげな薬が売られるのだが、
なんとその薬を飲んだ人はゾンビになってしまうのだ!!
お金のない3人は薬を買えず、ゾンビ化を免れるのだが、
ゾンビだらけになった離島で、
3人とロシア人マフィアがゾンビと戦うといったストーリー。

馬鹿馬鹿しいといえばそれまでだけど、
ゾンビ映画がインド流に料理されると、
こんな楽しいホラー映画になるのね。

さすがにスリラーのようにゾンビが踊って歌う
シーンなんてものはなかったけど、
「恐怖と爆笑の痛快エンターテイメント」
というキャッチコピー通り、
ホラー映画でこんなに笑ったのは初めてかも(笑)

でもね、ここかしこにタバコやドラッグは体に悪いよという
メッセージがこめられている啓蒙的な要素もあり。
日本でも危険ドラッグが問題になっているけど、
インドでも同じなのね…。





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