タモキシフェンからアリミデックスへ薬変更

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 23:03

 

昨日は、3か月検診。

 

治らない湿疹は薬疹の可能性もあるのでは?と

製薬会社に勤める友人のご意見から

主治医に聞いてみた。

 

タモキシフェンでは、確かにそういう症状はあります、と。

 

ずっと飲んでても、突然湿疹や発疹が出ることはあると。

 

「生理ありましたっけ?」

 

「いや〜、もう2年ほどありません」

 

じゃあ、ということで、閉経後(なんか言葉にすると嫌な響きだな…(-_-;))

の患者に処方するホルモン剤に

変更してみましょうかということになりました。

 

今まで飲んでいたのは抗エストロゲン剤のタモキシフェン。

がん細胞にあるエストロゲン受容体に先回りして

乳がんの餌となるエストロゲンを阻止してがん細胞の増殖を抑える薬。

 

今度のアリミデックスはアロマターゼ阻害剤。

閉経後、女性ホルモンのエストロゲンは、

実は卵巣からではなく

副腎から分泌されるアンドロゲンという男性ホルモンが

アロマターゼという酵素によってエストロゲンに作りかえられてできるそう。

このアロマターゼは、脂肪組織やがん細胞に広く存在していて、

だからだね、太っちゃだめよ、と言われるのは。

で、アリミデックスは

そのアロマターゼの働きを阻止してがん細胞の増殖を抑える薬。

 

タモキシフェンより、乳がんの再発防止の力は強いそう。

 

そしてタモキシフェンと比べて嬉しいニュースは

子宮体がんの副作用がないこと。

気になっていた視力低下といった目の症状に関する副作用もなさそうなこと。

 

残念ながら、関節痛やホットフラッシュといった副作用は同じみたいだけど、

(関節痛は、若干重く出るらしく、薬の服用ガイドには

〜いま関節痛が気になるあなたへ〜というストレッチのDVDがついていました!!)

 

なんと、骨粗鬆症や骨折になりやすいという大きな副作用があるそうな。

 

ということで、まずは1か月飲んでみて、

1ヶ月後、骨密度検査を受けることになりました。

 

そんなに骨に影響のある薬なのかしら?とちょっと恐怖心が…。

 

 

結局、それなりの副作用に悩まされることは、消えてなくなるわけではなく、

あと3年ちょっと、なんとなくもやもやした体の不調と

付き合っていかないといけないわけですな。

 

ちなみに飲むのはジェネリックの日医工のアナストロゾール錠。

1か月約2,000円。

 

 

 

 

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